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寝室はその部屋を使う人だけのプライベートな場所、くつろぎを第一に考え、心も体も癒される空間にしましょう。良い眠りを得るためには照明が重要です。天井照明以外にスタンドライト、フットライトなどの間接照明があれば、光の調節が容易で横になったまま消灯できます。そして蛍光灯でなく、白熱灯を利用しましょう。陰影を作るやさしい光は、心地よい眠りを誘います。加えてシーツやカーテンなどを沈静作用がある青、ヒーリング効果のある緑などの寒色系の安眠カラーでコーディネートするといいでしょう。